雑排水処理・利用の最近のブログ記事

雑排水処理槽に汚水処理ポンプ(ばっき用ポンプ)を導入しました。

汚水の放流で川や水路を汚すことがありません。

福崎では長期間留守をすることがあり、特に夏は、排水の臭いが気になるときがあります。
ポンプを稼動させることで臭いはもちろん、くみ上げた排水は色もより透明になります。

空気の力は大したものです!!感動!!


【ばっき中】
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【汚水処理ポンプ】
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【ポンプの雨よけ】
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《実験の結果》
ポンプは終日ONにしておく必要はありませんでした。
夜間におよそ10時間ばっき運転をすると十分な効果があります。
ポンプは100V40W/電気代は1日2.9円(夜間7.22円/kwh)


福崎で設置している雑排水処理槽は二槽式、三段階の工程を得て、放流される仕組みになっています。

夜間にばっきをして汚水処理をすれば、一槽のタンクでも効果が得られるはずです。
例えば、200~300Lのタンクを用意し(人数に合わせて)、ばっき後に散水に利用。
不用なときは放流する仕組みを作れば、手間いらずです。


排水の改善


1. 台所や浴槽から流れ出る排水と処理槽を繋ぐパイプを設置


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2. そこに市販の雨水桝を置く


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3. 底にセメントを敷いてパイプを切断


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4. 土嚢袋にオガ粉と好気性菌を投入し、この袋を排水の流入口につなぎ、汚れをブロックする仕掛けです。
土嚢袋の中身はいろいろと実験してみる予定です。


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雑排水処理槽から排水をくみ上げる為に井戸式のポンプを取り付けました。
写真はいつもお世話になっている大工さんです。


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生活排水は天候に左右されず毎日利用できます。
植木に十分水遣りができます。


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生活排水を利用するには.....

1. 最終的には見た目にはきれいな排水となりますが、夏は特に、少し臭気があります。
対策:空気を送り込むこと(ばっき)が必要です。
2008年8月 汚水処理ポンプ(ばっき用ポンプ)の導入

2. 付属のごみ取りネットは目が粗くあまり役に立ちません。
対策:台所用の目の細かな「ごみネット」を利用し、おがくずなどを詰めています。
洗濯ネットと同じ効果です。

★以前は「ごみネット」として土嚢袋を使っていましたが、定期的な清掃が困難です。
重くて簡単には取り出せません。うっかりしていましたーーーーーー。

★この「おがくずネット」はタンクの中で常時、水に浸かっています。
これを何とか工夫してミミズなどの生息を可能にしようと試みたのですがこの浄化槽では無理なようです。

ミミズなどを活用するには、汚水の排出口にトラップ(汚水がおがくずなど通過する仕組みにして)を作って、一時的な排水のたまり場を作れば解決しそうです。 


自分の流した生活排水から本当にいろいろ考えさせられます。
台所・お風呂・洗濯など洗剤の配慮、台所の残飯の残り汁・油を極力流さないようにしても、排水が溜まると本当に汚れているのが分かります。

ましてや有害なものは「流さない、流せない」。

世界の水不足は深刻です。

水を使わないコンポストトイレと生活排水を散水などに利用すれば大量の水が節水できます。
生活排水は確実に毎日排水されます。

処理槽から水を汲み上げる為に井戸式のポンプを設置しました。
2007年9月 雑排水汲み上げ用ポンプ

公共の下水のないところでは、合併浄化槽の設置が義務付けられているところが多くあります。
合併浄化槽は、設置後の管理を人任せ(業者さん)にしなければなりません。
結果はやはり臭いものには蓋をすることになります。
合併浄化槽なら溢れる水?汚水?は大手を振って水路や川に流せますが、流れ出る排水は本当に大丈夫でしょうか。
生活排水は合併浄化槽ではなく、トイレと生活排水は別途に処理をすることが望ましいのではないでしょうか。


公共の下水のある生活では、あまり気にせず、気づかずになんでも下水に流してしまいます。
いくら下水処理されるといっても、その水がまた、循環して飲み水になることを想像すると恐ろしくないですか。
いつも安心して水道水が飲めるようにしたいものです。


洗剤の使いすぎは止める。
有害な薬品は使わない、流さない。
水洗トイレはトイレットペーパーは流さない。
などなど今すぐできることもあります。

とにかく気になる人から実行しましょう。
そんなお仲間が増えることを楽しみにしています。
雑排水処理槽を作りました。

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[容量]
300リットル/2~3人用

[価格]
タンクの容量によって5万円から12万円程度だったと記憶しています。

[浄化槽のしくみ]
台所・お風呂などの排水がタンク(一次槽/写真右の穴)に流れ込み、一緒に流れ込んだゴミは排水パイプの先端に引っ掛けてある「ごみネット」で取ります。
一次槽の排水が一定以上になると二次槽(写真左の穴)へ送り出されます。
最後は二次槽の装置を通過して塩素消毒後に外にでます。


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