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古民家のエコ生活 水を使わないコンポストトイレと生活排水で節水・弁柄
2008年5月31日更新舎暮らし舎暮らし |
■ 循環型生活を目指して:福崎ひろば
生活排水の利用:井戸ポンプが役立ちます
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排水の改善:土嚢袋の中身はいろいろと実験の予定です。
1、台所や浴槽から流れ出る排水と処理槽を繋ぐパイプ
2、市販の雨水桝を置きます。
3、底にセメントを敷いてパイプを切断しました。
4、土嚢袋にオガ粉と好気性菌を投入しました。
●この袋を排水の流入口につなぎ、汚れをブロックする仕掛けです。
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雑排水処理槽:従来は処理槽の中に汚れ取りの袋を入れていました。

[容量]:300リットル2〜3人用
[価格]:タンクの容量によって5万円から12万円程度だったと記憶しています
[浄化槽のしくみ]:台所・お風呂などの排水がタンク(一次槽)に流れ込み、一緒に流れ込んだごみも排水パイプの先端に引っ掛けてある「ごみネット」に取ります。(右側タンクの穴に10φの排水パイプがあります) 一次槽の排水が一定以上になると2次槽へ送り出されます。最後はタンクの穴(左)ような装置を通過して、塩素消毒後に外にでます。
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[生活排水を利用するには]:
@最終的には見た目にはきれいな排水となりますが、夏は特に、少し臭気があります。
対策:EM菌などの活用と空気を送り込むこと(曝気)が必要です。
A付属のごみ取りネットは目が粗くあまり役に立ちません。
対策:台所用の目の細かな「ごみネット」を利用し、おがくずなどを詰めています。洗濯ネットと同じ効果です。
★以前は「ごみネット」として土嚢袋を使っていましたが、定期的な清掃が困難です。重くて簡単には取り出せません。うっかりしていましたーーーーーー。
★この「おがくずネット」はタンクの中で常時、水に浸かっています。これを何とか工夫してミミズなどの生息を可能にしようと試みたのですがこの浄化槽では無理なようです。
ミミズなどを活用するには、汚水の排出口にトラップ(汚水がおがくずなど通過する仕組みにして)を作って、一時的な排水のたまり場を作れば解決しそうです。 |
自分の流した生活排水から本当にいろいろ考えさせられます。台所・お風呂・洗濯など洗剤の配慮、
台所の残飯の残り汁・油を極力流さないようにしても、
排水が溜まると本当に汚れているのが分かります。
ましてや有害なものは
「流さない、流せない」。
世界の水不足は深刻です。
水を使わないコンポストトイレと生活排水を散水などに利用すれば大量の水が節水できます。
生活排水は確実に毎日排水されます。
井戸ポンプ
トイレと生活排水の分別処理の提案:
公共の下水のないところでは、合併浄化槽の設置が義務付けられているところが
多くあります。
合併浄化槽は、設置後の管理を人任せ(業者さん)にしなければなりません。
結果はやはり臭いものには蓋をすることになります。
合併浄化槽なら溢れる水?汚水?は大手を振って水路や川に流せますが、
流れ出る排水は本当に大丈夫でしょうか。
生活排水は合併浄化槽ではなく、
トイレと生活排水は別途に処理をすることが望ましいのではないでしょうか。
公共の下水のある生活では、あまり気にせず、気づかずになんでも下水に
流してしまいます。
いくら下水処理されるといっても、その水がまた、循環して飲み水になることを
想像すると恐ろしくないですか。
いつも安心して水道水が飲めるようにしたいものです。
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洗剤の使いすぎは止める。有害な薬品は使わない流さない。
水洗トイレはトイレットペーパーは流さない。など今すぐできることもあります。
とにかく気になる人から実行しましょう。
そんなお仲間が増えることを楽しみにしています。
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庭仕事ひろば
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