庭仕事ひろば
福崎ひろば
- コンポストトイレ
- 雑排水処理と利用
- 井戸ポンプ
古民家再生2004
- 庭仕事
 ・生ごみ堆肥
庭仕事ひろばトップ

古民家再生・エコ生活・コンポストトイレ・生活排水・庭仕事・薪ストーブ・弁柄
 
2008年5月15日更新
循環型生活を目指して:福崎ひろば
古民家再生2004             
●2008年4月:防犯桟を取り付けました
●2007年9月:母屋の手洗い洗面と縁側
●2007年7月:床弁柄塗装
●2005年1月:薪ストーブ・薪ストーブその後は下段をご覧ください。2008年2月
2004年9月〜2005年:古民家再生の一部始終

 ○2008年4月気がかりだった窓も安心、お天気の悪いなかKさん、Mさんありがとうございました。
   
○2007年9月 縁側修理・母屋の手洗い洗面
1、縁側の敷居などシロアリ被害で引き戸が動かなくなっていました。
2、予備の上水・下水管役立ちました。材はヒノキ(裏は傷んでいますが格安です)、洗面陶器はオークションで獲得、母屋には手洗い洗面がなかったので、これで便利になります。

4mの松の無垢板を張っています。
もうこんな板を使う家はないでしょうと、材木屋さん。木材の包装はひどく埃をかぶっていました。大工さんは高齢ながら、朝は7時に来て、ちょっとおしゃべりの後、本当によく働かれます。
いつまでも元気で古い家を見守ってください。

 手製の網戸も寸方直しをしてもらいました

 鏡が不釣合いになってしまいましたが当分はこのままで、古い家に住むことは楽しみ半分苦労(経済的に)です。

○2007年7月 床の弁柄塗装
この家はもともと、室内外(大黒柱のほか主な柱を除く)に弁柄が塗られていました。
改装に当たっても岡山の吹矢の弁柄を購入し、手の届く範囲で弁柄補修をしました。
今回、床塗装を試みたのは、母屋東側のもとは土間を板間にしたところです。
格安、何より安全
な塗装でしたが、また、腰やひざが痛くなってしまいました。


1  床

2  同じく床
3  台所上がり口付近

・床面積:およそ35u
・費用:弁柄1袋¥600の必要量は約5分の1(送料別)
・食用植物油:¥489
・墨汁:¥100

【その他必要なもの】
弁柄を水で溶くバケツ、色見本を作る板切れ(床板と同じ材)、タオル3〜4枚、
ゴム手袋、モップ(あれば)、養生テープ
あとは労力です。

【塗装の注意点】
1、床はきれいに清掃する
2、必要なところに養生テープを貼る
3、色見本(墨汁を入れる)を作って、薄めで塗る
塗り重ねると深みが出る
色は乾くと薄くなる
4、弁柄を塗った後は十分乾かし、タオルに油をしみこませて床を磨く
タオルを変えてもう一度、から拭きする。床板は十分良く乾かす。
完成!!
★塗装は雨期を避けたほうがよいです。
○2005年1月 薪ストーブ
薪ストーブは新潟県のホンマ製
本体、煙突、タイル、レンガ・取り付け費用など25万円くらいかかりました。
・レンガは耐火煉瓦ではありません。
・これを完成させるまで1年半かかってしまいました。
・レンガ1個138円(100個)
薪ストーブその後:2008年2月
・天井の板は隙間だらけ(こちらは2階から石膏ボードを敷いて穴をふさぎました)
・壁も中塗りをしてもらい、隙間がなくなりました。
・土間にも部分的に板で床を作りました。
・こんなことでずいぶん改善されました。
・外から入ってくると暖かいです。中にいるとつい、ストーブのそばに行ってしまいます。室温は15℃くらいでしょうか。
・田舎の寒さにも慣れてきましたので今のところ満足しています。
・薪は1日でずいぶん消費してしまいます。
・燃えにくい薪は煙が出ます。こまめに火の管理が必要です。

○2004年9月 移転

2004年夏、田舎暮らしの拠点を岡山から兵庫県福崎町に移しました。
夏は涼しい、冬は寒い、ちょっと大きすぎる家での奮闘が始まりました。そして築80年の古民家改修工事を9月に始めました。工事は伝手をたどって大工さんが交代で作業に取り掛かることになりました。費用は多少安くなったと思いますが、日程は大幅に遅れ、途中からは工務店の請負作業となってしまい、結果的によかったかどうかは反省することもあります。とにかく多くの方の力を借りて、納屋の解体工事に始まり、翌年春まで外回りは大方できました。内部はその後も続き、2006年の冬には隙間風の多くを塞ぐことができましたがーーまだまだ続いています。

納屋の解体
2004年11月
各地に被害をもたらしました台風16号、18号、23号はこの地でも少なからず被害がありました。「福崎ひろば」でも母屋の雨漏りと納屋の瓦が飛びました。当初、納屋の解体は迷っていたのですが、いよいよ実行に移すことになり、応援を頼んで2日間、総勢8人で始めました。古い木材・瓦は可能な限り残すこととし、瓦は新築の小屋に使いました。
ご近所からは瓦は廃棄したほうが良いのではと、心配していただきました。
本当に、これで最初の腰痛になってしまいましたが、何とか物置小屋の完成にこぎ着けました。
 
屋根瓦と引き戸
REUSE
いよいよ築80年の古民家再生工事2004年9月〜2005年4月
雨樋は機能せず、土壁は風雨にさらされ全体に痛んでいましたが、母屋は一部に雨漏りがあったものの屋根の瓦は当時のままに立派に家屋を守っています。 もし、瓦を葺き替えるとなると、とても手に負えません。傾いた土台のジャッキ上げの後、軒天・土壁の補修漆喰(風)塗り、外壁の焼杉板張りと続きました。
屋根裏の清掃2004年9月
ボランチィアの方のお力を借りて、錆びた釘を抜き、梁に張ってあった板をすべて剥がし、天井裏の清掃をしました。ねずみの糞と埃は想像を絶するもので、梁の上をサーカスのように渡り歩いての清掃でした。天井板を張り替えれば済むことでしたが、古い杉天井板を残すための選択でした。 
前      再生工事あれこれ      後


@母屋と納屋の連結 手前右は汲み取りトイレ
★昔の家ではトイレが外にありました。


納屋は解体し出入り口のみを残しました

A母屋東側

眩しい朝陽が差し込みます

B母屋西側

焼杉板と新しいサッシを取り付けました
西日にも感謝!

C北縁側

トイレ室になりましたコンパクト

庭仕事ひろば
大阪ひろば
〒563-0022 大阪府池田市旭丘1-3-29
TEL:072-762-3149 FAX:072-762-3069
otoiawase@niwashigoto-hiroba.com
川崎ひろば:川崎市高津区下作延924-入江ビル1F
TEL/FAX:044-865-8606