使い方
 


さあ、使ってみましょう。

 
スタートアップは簡単です。 必要なものは全て同封されています。
(1) 「コンポストクイック」 を吹きかけます。 これは堆肥分解の促進剤です。


 
(2) 付属の木質材 「コンポストシュアー」 をお湯で湿らせてバイオドラムの中に入れます。 これは、ピートモス(水苔の一種)と麻のストークなどを特別に混ぜたものです。


 
(3) 付属の 「マイクローブミックス」 をバイオドラムの中に入れます。 これは好気性微生物を乾燥させたものです。


 
これで完了です。 あとは普通のトイレと同様に使ってください。 トイレットペーパーも使えます。(※1)

 
維持管理・費用
 
 
・コンポストシュアーをバイオドラムに追加投入します。 1人1日1カップが目安です. コンポストシュアーがなくなったら、ピートモスなどを使ってください。(※2)
・ピートモスなどの追加投入する木質材は園芸店などで購入できます。
・1日1回を目安として、ハンドルを右回転してバイオドラムをまわし、内容物を撹拌させてます。 よく撹拌しているか、よい湿度を保っているかを確認します。
・電気モデルの場合は電気代がかかります。 長期不在や週末利用など、3日以上使用しない場合は電気を切ってください。 週末利用の場合、電気代は月額500円〜600円になるでしょう。(※3)


 
 
堆肥の取り出し
 
 


モデル・使用頻度によりますが、数ヶ月毎に取り出しの時期になります。
取り出した堆肥は有機肥料として土に還してリサイクルできます。

(1) バイオドラムの中の分量が増し、約半分になったらハンドルを左回転します。
(2) 内容物が下の受け皿(引き出し)に落ちます。
(3) すぐに取り出さず、そのまま受け皿に保管して熟成・乾燥を待ちます。(※4)
(4) 次にハンドルを左回転する時がきたら取り出します。



 
※1 トイレットペーパーを多く使う場合は、燃えるゴミとして別途処理して下さい。
※2 他には、朽ち木・竹チップ・広葉樹のチップなどが使えます。詳細はお問合せ下さい。
※3 電気なしモデルで電気ファンを使用する場合は、約15W。
※4 気候条件により十分に乾燥しない場合があります。
・春〜夏のみ利用の別荘などでは、年1回、春に堆肥を取り出してすぐ使えます。
・実際の使用にあたっては、取扱説明書に記載されている詳しい使用方法をよくお読みになってください。



 
寒冷地でも使用できますか?
 
 

寒冷地でも多くご利用頂いております。 ただし、コンポストトイレの内容物が凍ってしまうと継続使用は出来ません。 尿分はマイナス4〜5度で凍ります。 また、下記の対策などが必要になります。

・換気パイプの室外部分は凍結を防ぐため短めに設置し、保湿材をまきます。
・どのモデルでもドレインホースは必ず取り付けて下さい。 ホース内が凍らないようにして下さい。

※寒冷地での設置・使用は、取扱説明書をよくお読みになって行ってください。 詳しくはお問合せ下さい。
※低温に起因する臭気の発生などには、別売の発酵補助剤、および消臭液をお届けします。 詳しくはお問合せ下さい。


 
 




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